あきん亭らーめんの美味しさの秘密
「ラーメン」ではない、あきん亭の「らーめん」
店長「伊藤和久」が語る!「ラーメン」ではない、あきん亭の「らーめん」とは
店名の「らーめん」は日本の食文化へのこだわり
らーめんは日本固有の食文化の一つという思いがある。
カタカナでは違和感があると思い、店の名前を思い切って平仮名で「らーめん」としました。
「日本一後味のいい」お店を目指して
「味がいいらーめん」だけではない。「入店されてから帰られるまで~接客~店のつくり」。来て良かったなと思って頂けるお店作り。気持ちよく食べて頂きたい。
「旨い」とは何かを考えた時、そこには個人差がある。「好きか嫌いか」好きなものなら旨い。だから「旨い」というもので日本一は難しい。でも「日本一後味のいい」お店は目指せる。
健康に気を遣ったらーめん
自分自身も家族も、らーめんが大好きで食べている。だから、安心・安全なものでないといけない。そういうものを追求するのが、これまで生かさせて頂いた皆様への恩返しだと思って精進しています。
「儲かるからこれ(安い食材を)使っちゃえ」とかいうのではいけない。うちは鮮度の良い材料のみ使い、日々安心・安全ならーめん作りを目指しています。
厚さビックリのチャーシューが、どどーんと入っています。味付けされ、よく煮込まれた豚は、らーめんのスープによく合います。
豚肉は、いくつかの産地から厳選した、その時の材料を選んで仕入れています。
着色料を使っていない、もちろん上質の小麦粉から作る自家製麺。
ホタテエキス使用の特製スープ。
特徴ある数種類の醤油を絶妙にブレンド、和の風味と共に熟成させたオリジナル醤油ダレ。
新鮮なしゃきしゃき「ねぎ」を容赦なくトッピング。国産ねぎの使用にこだわっています。
らーめん研究所について
あきん亭のらーめんは、この「らーめん研究所」で日夜研究され、皆様のお口元へとお届けしています。